2025.08.26

2025.08.26

ヤスオさんへ

この道がローマにつながっていてほしい。イタリア館

毎日大行列のイタリア館。万博開幕してから、公式アプリで予約ができると噂になったタイミングで、私も予約しておいたよ。でも、その時点で私が予約できたのは2か月後の分だった。平日だと空いてたけど、土日だと全然空いてなくて。でも、今はもう全部埋まってるっぽい。

ってことで、予約時間に行ってイタリア館へ。めっちゃ人が多いのと暑さで、スタッフがキレ気味に入場対応してて、大変だな~と思ったよ…。5時間行列するお客さんも大変だけど、接するスタッフも苦労が多そう。館内スタッフも、私が見てきたパビリオンの中で、1、2を争うお疲れモードだったよ。

さて、館内に入ると、ヴェネチアンガラスの作品。隈研吾とのコラボらしい。

10分くらい館内で待ってから、座ってみる映像エリアへ。イタリアの歴史と未来、自然や各州の紹介があって

芸術から命を捉えたのは、イタリアらしいな~と思いつつ

映像が終わると…、展示エリアへ。

次の冬季オリンピックの聖火トーチや

30個の心臓のインスタレーション。一つ一つ微妙に形が違って、写真を撮ってコマ送りにすると心臓が動いてるように見えるんだって。実際に写真撮ってる人がいたよ!

心臓の奥の方に見えてるのが、ミケランジェロの復活したキリスト

天井にはローマから東京への初飛行に使用した飛行機の模型。技術図面を忠実に再現しているらしい。

かと思えば、日本初の外交使節団「天正遣欧使節」の貴族を描いた作品があって、日本とのつながりが感じるものがあったり。

紀元2世紀の大理石彫刻、ファルネーゼ・アトラス。知識の重みに圧倒され、膝をつくアトラス。向上しようとする人間の努力と、自分の限界を超えようとする欲求を表現しているそうで、詳細はイタリア館の説明をどうぞ~。

3歩歩いたら、何かしらのアート作品が見つかるというくらい、一つの空間に色々あるよ。

で、次はカラバッチョの作品!カラバッチョはウィーンマルタでも見た作家だよ。割りと近くでゆっくり見ることができたよ。実は私はバチカン美術館で見たことあるんだけど。(←謎のカラバッチョマウント)

次はイタリアで創業したモレスキンのノートを使った展示。漫画家や、ファッションデザイナーの作品が展示してあったよ。

これは塩田千春の作品。こんな感じで同じノートだけど、アーティストによって全然違う作品になってるから、比べながら見る感じ。

ゆっくり見てる人が多いから、ここも行列になってたよ。

レオナルド・ダ・ヴィンチ 『アトランティックコード』という素描。

イタリア館は屋上庭園が結構よかった。夜に行ったから、昼にみたらもっとよい気がする。

SHOPでは、ゴッホのタイルとか、イタリアメーカーのコースター、ベネチアングラスのイヤリングが売られてたよ。

イタリア館の隣のフードトラックは、パビリオンに入らなくても買えるんだけど、ここもいつも行列。もしくは入場規制してる。

イタリア館は、本物を展示してくれて感謝。大理石彫刻のファルネーゼ・アトラスは2トンもあるらしくて、よくまぁ、日本まで持ってきたな~っていう。

万博でイタリアを感じられたような、足りなかったような…っていう感じで、イタリアのすごさを思い知ることに。

だから、兄さんはいっそイタリア行った方がいい!ミラノ、ローマ、ベネチア、どこでもいい。別に大きな都市じゃなくて、小さな町でも村でも。

全ての道はローマに通ずってことで、行列並んでる先がイタリアにそのままつながってくれたらいいね。どこでもドア、よろしく。

さとみより

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