2019.12.21

2019.12.21
さとみ

ヤスオ兄さんへ

Siegburg(ジークブルク)のクリスマスマーケットは中世を再現!

兄さん『クリスマスマーケットって、似たり寄ったりじゃん?』と思ってない?今回は全然違う、異世界のジークブルクのクリスマスマーケットへ。
Köln Hbf(ケルン中央駅)からSiegburg/Bonn(ジークブルク/ボン駅)は、Sバーン(普通電車)で約30分、快速(RE)で約20分。クリスマスマーケット自体もこじんまりしてるので、半日あれば余裕で行けます。途中でご飯食べなかったら3~4時間で大丈夫。

NRW州1日乗り放題のグループ券を使って移動

ちなみに、電車のチケットは、NRW州1日乗り放題切符(Schoener Tag Ticket NRW)を購入したよ。

Schoener Tag Ticket NRWNRW州1日乗り放題切符
チケットを購入後に氏名を書くのを忘れずに

5人まで有効のグループ券(46€)は、2人だと1人23€になるからお得(5人だと1人9.2€)!ただ、ICE、ICの特急電車は使えないから注意。デュッセルドルフ空港→デュッセルドルフ中央駅→ケルン→ジークブルク→デュッセルドルフ中央駅は、鈍行でもそんなに時間かからないので、この券にしてみた。デュッセルドルフの地下鉄やバスも使えるよ。

ドイツ国鉄DBのサイトで時刻表をチェック

電車の時間を調べるのに便利なのが、ドイツ国鉄DBのサイトやアプリ。例えば、ケルン中央駅からジークブルクに行く電車を調べると…、結構な本数が出てるね!

ドイツ国鉄DBの時刻表
Sバーン(普通電車)と快速(RE)だけで調べてるので、特急を入れたらもう少し便数あるはず

ちなみに、兄さんは「ドイツはしっかりしてそう」って言ってたけど、電車に限っては遅延がよくあるらしい。遠出をするときはチェックしたほうがいいよ。あと、私が乗った普通電車は、途中駅で乗客全員降ろされて、違う電車を15分くらい待って、そちらに乗り換えさせられたよ。なぜか分かんないけど。

ドイツ国鉄DBの運行状況画面
×は運休かな、到着が10分くらい遅れてるのもある

ケルン中央駅から30分でジークブルク/ボン駅へ

ジークブルク駅に着いて、クリスマスマーケットの会場へ。

Siegburg(ジークブルク)のレンガの道路
石畳をMarkt方面へ歩く。この時期はクリスマスマーケットに行く人が多いから、迷うことはないかな?
Siegburg(ジークブルク)クリスマスマーケットの入り口と教会
会場へ到着。教会(Kath. Pfarramt St. Servatius)の近くにある

屋台も店員も中世っぽい!

ここの特徴は中世風のクリスマスマーケット!一足入れば、すぐに中世の世界へ。

中世の格好でクリスマスマーケットで働く男性
店員さんの服装が中世風
栗炒る大きな鍋と中世の格好で働く男性
Siegburg(ジークブルク)クリスマスマーケットの舞台に座る男性
小さなステージで中世のおじさまに微笑みかけられる
中世の洋服
自分もこの世界に入りたいなら、服を買うこともできる

中世のやり方を再現してるから、電気などはほぼ使ってない。

中世のクリスマスマーケットの木工屋で木を削る女性
木工作品はルーターを使わずに、足踏みで道具を動かしてる。このinstagramの最後に動画あり
中世のクリスマスマーケットの木工屋の駒や蝋燭立て
作ってたのはコマだったみたい
中世のクリスマスマーケットの鍛冶屋
鍛冶屋さんに子どもたちは興味津々

ハイライトは手動のメリーゴーランド

メインは手動のメリーゴーランド!お父さんたちが頑張ってハンドルを回すことでメリーゴーランドが動く仕組みになってる。写真だと伝わりづらいと思うので、instagramに動画載せといたよ。

Siegburg(ジークブルク)クリスマスマーケットの手動のメリーゴーランドを回す男性
2人がかりでメリーゴーランドを回してる
手動のメリーゴーランドを回す男性
馬、樽、うりぼうの乗り物もかわいい

ウィキペディアによると、
メリーゴーランドはメリーゴーラウンドで、1860年頃、フランスで蒸気機関を動力として作られたとあるから、
中世の人はメリーゴーランドやってなかったんかな。まぁ、楽しいので時代検証なんてどーでもいい。

食べ物屋台も薪が基本。中世なので電気を使わず

あと、大事な食べ物情報ね。こちらも基本的に電気などは使わず。

パン窯と働く男性
パン屋さんは薪で焼いてた
Siegburg(ジークブルク)クリスマスマーケットのサーモン焼き
サーモンの直火焼きってとこかしら。食べなかったけどおいしそうだった
Siegburg(ジークブルク)クリスマスマーケットの豚の丸焼きとおじさん
見るのがつらいかもだけど、豚の丸焼きも薪
中世の格好をした人が売るクリスマスマーケットの酒屋
ホットのMet(はちみつワイン)は、アルコール度数高め。コップは素焼きで風情があってよかった

夕方に行くのがオススメ

日が落ちたあとが、またよい雰囲気。中世の時代だから、灯りがろうそくなんだよね(一部で電気使ってるところもあるけど、なるべく見えないように配慮したり、ろうそく風の電球使ってた)。

Siegburg(ジークブルク)クリスマスマーケット
日が暮れ始めたら、人が一気に増えた
Siegburg(ジークブルク)クリスマスマーケットのランプ売場
売り物のランタンに、灯りが灯っていい感じ
クリスマスマーケットの石鹸屋
この土地で作られた石鹸も売ってた(全部がジークブルク産か不明)
Siegburg(ジークブルク)クリスマスマーケットのきのこの屋台
マッシュルーム焼いてたんだけど、すごいいい香りがしてた
Siegburg(ジークブルク)クリスマスマーケットの舞台で歌う女性
ステージでは催し物が始まった

ろうそくでいい感じなんだけど、日が暮れるとお店の商品が見づらくなるのが難点。だから、夕方頃に行って日暮れ前後で見て回るのがいいと思う!私はたまたまこうなったけど。

3時間ほど満喫して帰路へ

Siegburg(ジークブルク)駅前のクリスマスツリー
じっくり見て回って、ジークブルク駅へ。駅前には大きなクリスマスツリーが飾られてた

兄さん、ぜひジークブルクのクリスマスマーケットに行って、手動のメリーゴーランドを回してね!あと、占いの館っぽいところもあったので、今後の将来が安泰か見てもらってちょうだい。
ドイツからのお手紙はこれで終わり。明日はセルビアからです。

星と付きが描かれた占いの館の青いテント

※情報は2019年12月現在

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さとみ
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