2020.03.24

2020.03.24
さとみ

バンクーバーのたやへ

日常ではない日常生活に…。たやさん、その後どうですか?

たやさん、初めまして。こんな形で初めましてになってしまいました。兄さんへのお手紙、私も読みました。普通は手紙って宛てた人しか見れないはずですけど、気になりすぎて、お手紙しちゃってます。

これがCBCか分からないですが、キプロスでCBCを見てました

実は、私はキプロスでなぜかCBCニュース(カナダの放送局)が見れて。国際ニュースとバンクーバーのニュースをほぼ毎日見ていたのです。あ、英語ができないので、理解していたか?と言われると辛いですけど笑。カナダ首相の妻が陽性反応で、首相も14日間隔離を知って、いよいよカナダも…、と思っていたのです。

でもニュースで見てるより、たやさんのお手紙の方が、カナダの現状がとてもよく分かりました。 状況が刻々と、ほぼ一瞬のように変わっていったことが…。日用品は買えていますか?スーパーの行列に並ぶのも1m置きとか?

WHOはマスクは感染が疑われる人と接する場合のみ、となっていますが、まだ発症していない保菌者だったらどうするの?と考えちゃいますね。

マスクをしているのはアジア人だけで、つけていたらヤジを飛ばされるのですね…。 暮らしが大変なときに、そういうヤジは、いつも以上にこたえそうです。普段は何も言わないような人が、今回の騒動で差別してくることもあるようですし…。コロナウィルスが中国発症なのも…。
キプロスの人と話してるときに「悪気があるわけじゃなくて、ほんとに中国人と日本人の区別がつかないのよ。あなたもキプロス人かギリシャ人分からないでしょ?イタリア人とギリシャ人だったら分かる?」って。ヨーロッパでは、イタリア人に対する風当たりが厳しいところがあるとも聞きました。

マスクは布マスクやハンカチマスクで代用できても、コロナウィルスに感染した人の対応や、人工呼吸器やそれを扱う人は代用できないので、これ以上大変にならないことを願うのみ。どの国もイタリアのように命の選択をしなくてよいように、と。亡くなっても葬式さえあげられず、家族でさえも顔も見れずに火葬されていく、という状況は聞いてるだけで辛くなりますね。
兄さんが日本は自粛ムードが薄くなり、外出する人が多くなってきたようなので、どうなることやら…です。

それに、イギリスは給与の80%保障、香港は一人14万円現金支給、オーストラリアは条件に合致した人は6か月約7万円の支給など、色々対策が出てきているので、カナダも何かしら出てくることを願ってます。外出もできない、経済政策もない、いつ収束するのか分からない、だと未来が見えないですものね…。何か一つでも安心できるものがあれば、よいのですが…。
日本の政策には、色々ツッコミ入ってるものもあって、みんなが安心するほどではないので、経済回すということで出かけちゃう人も多いのかな?と。

何だか暗くなっちゃったので、キプロスの花でも。バンクーバーも春の兆しが早く訪れますように。

アーモンドの花かな? キプロスで咲いてました
さとみ
さとみより

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さとみ
たや

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