パンと海。つながりを感じるポルトガル館

ポルトガル館の建物は1万本のロープが特徴的。兄さん「お、楽しそうだな」って思った？安易に触ったらだめだよ。私の前にいた人がロープを下に引っ張ったら、ギィィィィーーーーーーって、すごい音してたから。気を付けて。

写真の中央の部分がステージになってて、ライブやってたから見てたんだけど。終わったな～と思ったら「今のリハーサルですから！本番は夕方です！」って言ってて、あれ？そうなの？ってなったけど。

館内は、ポルトガルと日本のつながりを感じるものになってるよ。

ポルトガル商人が日本に来たときの屏風絵。

ポルトガル語が起源の日本語。パン、オルガン、アルコールとか。へぇ～！

最後はポルトガルと日本が海でつながっていることをダイレクトに感じつつ、持続可能な海との関わり方を考えさせられるもの。メッセージ性は強いけど、きれいな映像だから、ワァ～ってなるよ。

ショップもあったよ～。え？兄さん「俺へのお土産はTシャツがいいな」って？自分で来て買ってね。

エッグタルトも売ってるんだけど、いつも行列してて買えず。閉幕までに買おうと思えたらいいな～。兄さん、万博で買いたいもの色々増えてきたんじゃない？ぜひ万博来て、買ってね。